松本1丁目はこんな所です

松本1丁目の所在 松本の風景 自治会の紹介 自治会長ゲン・ヒラタ
役員名簿 班長名簿 自治会会則 会則実施要領
  主な行事   有名人、無名人紹介


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〒336-0035
埼玉県さいたま市南区
松本1丁目

 東経  139度 37分
 北緯   35度 50分

 面積   約10.9万u(ha)

 世帯数 約720世帯      (住民基本台帳)

 人口  約2,000人


松本1丁目は、
 埼玉県の平成13年5月1日に浦和市、大宮市、与野市が合併して新たにスタートした「
さいたま市」の南区(浦和地域)最南西部にあり、西は関東地方を代表する河川の一つ荒川に、東は国道17号線大宮バイパス、および平成10年5月開通の首都高大宮高速線、南は戸田市に接する松本地区(1丁目から4丁目)の最北端に位置します。
(地図)

 松本1丁目の北側は、埼玉県、旧浦和市の花で、「国の天然記念物サクラソウ自生地田島ヶ原」で有名な桜区田島地区と接しています。
松本地区は、
 田島地区とともに、昭和34年4月1日に旧戸田町(現在の戸田市)より浦和市(現さいたま市)に編入されました。
 平成13年5月1日より「さいたま市松本」、平成15年5月1日より
「さいたま市南区松本」となりました。

アクセスは
      JR武蔵野線西浦和駅より徒歩10分から20分
      国道17号線大宮バイパス田島(1)交差点
      首都高 高速大宮線浦和南出口下車


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松本1丁目の地図


手前の作者の家、ライオンズガーデン西浦和の11階から
松本1丁目全体を見ています


松本周辺の風景



Design
 by ゲン・ヒラタ

 松本1丁目自治会
    のマーク


 平成8年松本自治連合会の発展的解散により松本一丁目自治会として独立したときに作られました。

 地の黄色は、松本地区4自治会対抗で行われる秋の運動会で1丁目がいつもつけていたハチマキの色で1丁目色といわれるものです。
 図案中央の「1」は1丁目を表し、周囲に松本の「松」葉を模した模様で松本の「本」文字を形作り、全体としては、旧浦和市の鳥、シラサギをイメージさせて浦和地区松本1丁目を表す図案としています。
松本1丁目自治会について
発足の経緯と目的 
21世紀を間近に控え、地域住民の関心事である「安全な町づくりと高齢化社会への対応」をめざし地域住民の相互協力によって「福祉の増進」のために活動することを目的として、平成8年4月1日に、旧松本自治協力会よりの発展的独立とともに設立されました。

活動内容
さいたま市及び他の自治会、公益団体との連絡・連携のもとに、地域住民の保健衛生、環境保全、健康の増進、親睦、街灯保全、防犯、交通安全に関わることなどを主な内容としています。

各戸消毒、放置自転車・空き缶瓶回収、盆踊り大会、運動会、敬老会、街灯の取り替え、補導巡回、交通安全運動、凧揚げ大会、田島小学校行事(田島小フェスティバル)への協力、旅行会など他団体との協力、連携のもとに行っています。

地域・世帯
さいたま市南区松本1丁目全域と、桜区田島7丁目の一部、10丁目の一部、南区曲本1丁目の一部でしたが、現在はさいたま市南区松本1丁目全域と、桜区田島7丁目の一部となっています。
(一部変更あり)
加入世帯数:約660世帯(総世帯数747世帯)※1参照
班構成:33班(5世帯〜193世帯※)
※管理組合を持ったマンションは全体で1班として扱っています。
    平均15世帯/班
会費
    月 250円 (年3,000円/世帯)
    ※1ただし、同一敷地内に直系家族が別世帯として登録してある場合は1世帯として扱    っています。
自治会長紹介

どう見ても怖い
写真ではかなり人相が悪い人ですが
自治会長
です
普段は、3丁目にあるマンションの管理人さん。
ある時は、グラフィックデザイナー
ゲン・ヒラタ
またある時は1丁目の自治会長、
お祭りの実行委員長・・・・・・・・。
会長日記
たぬきのおぼえがき
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各部の役割
役員名簿はこちら
会計 森谷さんを中心に、2名で自治会費の徴収など出納管理を担当しています
企画部 石井さんを中心に、4名で主に自治会行事の企画・総務を担当しています
広報部 石黒さんを中心に、7名で主に回覧物や公民館からのお知らせなどを配布しています
環境衛生部 宇梶さんを中心に、11名で主にゴミの処理や害虫駆除など地域の環境保全について活動しています
防犯部 西森さんを中心に、6名で主に防犯灯の管理や交通安全協会など防犯、防災活動を分担しています


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