役 職 | 氏 名 | 防災関連 |
会長 | 相田利秋 | 自主防災会長 防災アドバイザー 防災ボランティアコーディネーター |
副会長 | 町田賢一 | 防災アドバイザー 防災ボランティアコーディネーター |
副会長 | 鈴木 寛 | 防災アドバイザー 防災ボランティアコーディネーター |
会計 | 若山壽之 | 元石巻商業高等学校校長 東日本大震災避難所運営経験者 |
防犯部長 | 飯島康雄 | |
広報部長 | 油井良雄 | |
環境 衛生部長 |
西山暢彦 | |
企画部長 | 佐野建樹 | |
総務部長 | 鈴木義仁 | 防災アドバイザー 防災ボランティアコーディネーター |
監事 | 吉住達三 | |
監事 | 折笠右典 |
各部の役割 理事役員は各部の担当となりますが、松本一丁目では 各行事については全員が所属部署に関係なく、時間が 許す限り協力する姿勢で会の運営を行っています。 |
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会計 | 自治会費の徴収など出納管理を担当しています |
企画部 | 自治会行事(盆踊り大会の模擬店、運動会、旅行会など)など地域コミュニケーション活動の企画を担当しています。 |
広報部 | 回覧物や公民館からのお知らせなど地域広報物の配布、掲示をしています。 |
環境衛生部 | ごみ収集場所の管理やクリーン作戦の運営、ごみ袋配布など地域の環境保全について活動しています |
防犯部 | 防犯パトロール、防犯灯の管理や防災訓練、交通安全など地域の安心安全活動の中心として活動しています |
総務部 | 各部間の調整や平時の防災啓蒙や災害時の共助や福祉・健康増進などを担当しています。 |
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発足の経緯と目的 平成8年4月1日に、地域住民の関心事である「安全な町づくりと高齢化社会への対応」をめざし地域住民の相互協力によって「福祉の増進」のために活動することを目的として、旧松本自治協力会よりの発展的独立とともに設立されました。 活動内容 さいたま市及び他の自治会、公益団体との連絡・連携のもとに、地域住民の保健衛生、環境保全、健康の増進、親睦、街灯保全、防犯、交通安全に関わることなどを主な内容としています。 活動地域 さいたま市南区松本1丁目全域と、桜区田島7丁目の一部、10丁目の一部、南区曲本1丁目の一部でしたが、現在はさいたま市南区松本1丁目全域と、桜区田島7丁目の一部となっています。 (一部変更あり) 加入世帯数 加入世帯数:614世帯 ※1参照 (加入率:市統計世帯数805世帯の76%超) ※2参照 班構成 班構成:38班(5世帯〜100数世帯※) ※管理組合を持ったマンションなどは全体で1班として扱っており大所帯となっています。戸建ての班では 平均15世帯/班程度となるよう目指しています。 会費 月額 250円 (年3,000円/世帯) ※1 同一敷地内に直系家族が別世帯として住民基本台帳に登録してある場合もありますが、自治会加入は同一敷地家族は1世帯として扱っています。 ※2 令和5年4月1日現在の市発表の数値 |