役   職 氏 名   防災関連
 会長 相田利秋  自主防災会長
 防災アドバイザー
 防災ボランティアコーディネーター
 副会長 町田賢一  防災アドバイザー
 防災ボランティアコーディネーター
 副会長 鈴木  寛  防災アドバイザー
 防災ボランティアコーディネーター
 会計 若山壽之  元石巻商業高等学校校長
 東日本大震災避難所運営経験者
 防犯部長 飯島康雄  
 広報部長 油井良雄  
 環境
 衛生部長
西山暢彦  
 企画部長 佐野建樹  
 総務部長 鈴木義仁  防災アドバイザー
 防災ボランティアコーディネーター
  監事 吉住達三   
 監事 折笠右典  
松本1丁目はこんな所です
松本1丁目
とは
松本の風景 自治会の紹介 自治会のマーク
各部の役割 本年度の予算
主な行事
役員名簿 自治会会則
&
会則実施要領

役員名簿(令和5年4月改選)



Design
 by ゲン・ヒラタ

 松本1丁目自治会
    のマーク


 平成8年松本自治連合会の発展的解散により松本一丁目自治会として独立したときに作られました。

 地の黄色は、松本地区4自治会対抗で行われる秋の運動会で1丁目がいつもつけていたハチマキの色で1丁目色といわれるものです。
 図案中央の「1」は1丁目を表し、周囲に松本の「松」葉を模した模様で松本の「本」文字を形作り、全体としては、旧浦和市の鳥、シラサギをイメージさせて浦和地区松本1丁目を表す図案としています。
〒336-0035
埼玉県さいたま市南区
松本1丁目

 東経  139度 37分
 北緯   35度 50分

 面積  約10.9万u(ha)

 世帯数 805 世帯      
 人口  約1,672人


 さいたま市人口統計
R5年4月1日現在





周囲の詳細地図にリンクします

各部の役割

理事役員は各部の担当となりますが、松本一丁目では
各行事については全員が所属部署に関係なく、時間が
許す限り協力する姿勢で会の運営を行っています。
会計 自治会費の徴収など出納管理を担当しています
企画部 自治会行事(盆踊り大会の模擬店、運動会、旅行会など)など地域コミュニケーション活動の企画を担当しています。
広報部 回覧物や公民館からのお知らせなど地域広報物の配布、掲示をしています。
環境衛生部 ごみ収集場所の管理やクリーン作戦の運営、ごみ袋配布など地域の環境保全について活動しています
防犯部 防犯パトロール、防犯灯の管理や防災訓練、交通安全など地域の安心安全活動の中心として活動しています
 総務部  各部間の調整や平時の防災啓蒙や災害時の共助や福祉・健康増進などを担当しています。
松本1丁目自治会について
発足の経緯と目的 
平成8年4月1日に、地域住民の関心事である「安全な町づくりと高齢化社会への対応」をめざし地域住民の相互協力によって「福祉の増進」のために活動することを目的として、旧松本自治協力会よりの発展的独立とともに設立されました。

活動内容
さいたま市及び他の自治会、公益団体との連絡・連携のもとに、地域住民の保健衛生、環境保全、健康の増進、親睦、街灯保全、防犯、交通安全に関わることなどを主な内容としています。

活動地域
さいたま市南区松本1丁目全域と、桜区田島7丁目の一部、10丁目の一部、南区曲本1丁目の一部でしたが、現在はさいたま市南区松本1丁目全域と、桜区田島7丁目の一部となっています。
(一部変更あり)

加入世帯数
加入世帯数:614世帯 ※1参照
(加入率:市統計世帯数805世帯の76%超)
               ※2参照

班構成
班構成:38班(5世帯〜100数世帯※)
※管理組合を持ったマンションなどは全体で1班として扱っており大所帯となっています。戸建ての班では
平均15世帯/班程度となるよう目指しています。

会費
月額 250円 (年3,000円/世帯)

※1 同一敷地内に直系家族が別世帯として住民基本台帳に登録してある場合もありますが、自治会加入は同一敷地家族は1世帯として扱っています。
※2 令和5年4月1日現在の市発表の数値
松本の風景


手前の編集者の家、ライオンズガーデン西浦和の
11階から
松本1丁目全体を見ています

松本1丁目とは
 埼玉県の平成13年5月1日に浦和市、大宮市、与野市が合併して新たにスタートした「
さいたま市」の南区(浦和地域)最南西部にあり、西は関東地方を代表する河川の一つ荒川に、東は国道17号線大宮バイパス、および平成10年5月開通の首都高大宮高速線、南は戸田市に接する松本地区(1丁目から4丁目)の最北端に位置します。
(地図)

 松本1丁目の北側は、埼玉県、旧浦和市の花で、「国の天然記念物サクラソウ自生地田島ヶ原」で有名な桜区田島地区と接しています。
松本地区は、
 田島地区とともに、昭和34年4月1日に旧戸田町(現在の戸田市)より浦和市(現さいたま市)に編入されました。
 平成13年5月1日より「さいたま市松本」、平成15年5月1日より「さいたま市南区松本」となりました。

アクセスは
      JR武蔵野線西浦和駅より徒歩10分から20分
      国道17号線大宮バイパス田島(1)交差点
      首都高 高速大宮線浦和南出口下車


  

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